卒業直前になっての変化

皆さんこんにちは 🙂 セイクリッドハートヨガのhimikoです。

私はいま、60分クラス発表を控えていてのドキドキで早く終わってほしい気持ちと、もうすぐ終わってしまうRYT200への離れがたい気持ちが交差しています。
以前のblogに書きましたが、私はヨガの先生になりたい!と思って受講を決めた訳ではなく、もっとヨガの知識を深めたい学びたいがきっかけでした。
しかし講義が始まって1カ月ぐらいで、ヨガの智慧を学んで伝えていきたい!に変化しました。

ここに来て更に、長谷川先生を初めとしたメントー先生方や、縁の下の力持ちのスタッフたちが私たちに100%以上のエネルギーを費やして「なんとかしてあげたい!」という熱い想いが伝わってきて、
それに「応えたい!恩返しをしたい!」と自分の役目がはっきりと見えています。
私も卒業後はスタッフとして力になりたいです。

ただただ講座を聞くだけなら単発のWSに行けばいいだけです。
ただただアサナを練習することは、ヨガのレッスンに行けばいいだけです。

それだけではない、この密接な関係こそが私が求めていたものだと気づきました。
美しい言葉、言霊、素直な感情の表現を思い出させていただきました。

そしてオンラインだからこそ遠くにいる同期生が身近に感じられ、週末に会えるのが楽しみでした。
いつでも心はひとつ、大切な仲間と出会えて、これから一生続いていく新しい出会いに感謝しています。
もっと早く門を叩けば良かった(笑)

仕事をしながらのすべての土日がオンラインでRYT200
ヨガのクラスに行きたいなあ~
ヨガの仲間に会いたいなあ~
みんないいなあ~という感情が沸いてくるかと思いきや、
あまりにも充実した週末でお腹いっぱい胸いっぱいです(笑)

更に家族の協力も得られて、主人がお休みの日はイヤホンで講座を受けて、
イヤホン付けられないときは主人がテレビの音を小さくしてくれて、
一日百善が自然と身について、私の小さな変化が主人にも伝わること出来ています。

まだまだ学びは続きます✨