プロフィール

長谷川陽子

長谷川陽子

1975年12月10日生まれ


 

幼少期

幼少のころから目に見えない世界を視て育つ。

学生のころは、学校の勉強に意義を見いだせず。毎日学校で机に縛り付けられることに対する忍耐の日々を送る。

10〜20代

十代から二十代のころは役者となり数々の舞台にて様々な役を演じ、人間の心理を思考し続ける。そのうちにこの世のシュールな笑いに魅せられ、ひょんなことから某大手芸能プロダクションに所属しお笑い芸人の修行を行うことに。

その後本格的にシュールレアリスム(非現実主義)を学ぶために演劇留学のために渡英。ロンドンの演劇学校では「スターウォーズのヨーダ」や「ゴドーを待ちながらのエストラゴン」などの役を演じてシュールを極める。

芝居を行うかたわら、バックパッカーになって世界中を放浪し続ける。

色んな国の文化や人に触れ、国や人種が違えど人間の根本は同じであることを体感。

更には第三国やスラム街にも足を踏み入れて売春婦やホームレスの子供と親しくなり、人の苦しみについて考え始め、人間は何のために生まれてきたのか?人を超越した神とはどういう存在なのか?について考え始める。

 

また趣味で雑誌「ムー」を愛読し、ドラマ「Xファイル」を観て、ネス湖にネッシーに会いに行くなどして、超常現象への興味を持ち続ける。

 

※当時の私は完全に無自覚でつき動かさるままに見て聞いて体感を続けていました、これらすべての経験が今の私の基盤となりました。

20〜30代

二十代後半にヨガのアサナを本格的にはじめ、ヨガインストラクターとしてヨガスタジオLAVAで活動を開始。

2008年

日本初となる全米ヨガアライアンス200時間認定ヨガインストラクター講座である「Dharama Mittra Yoga Life is Yogi 200H Yoga Teachers Training」(ダーマ・ミットラー ヨガ(以下TT))に参加し、ヨガはアサナだけではないと知り、ヨガの深淵に深く踏み込んでいくきっかけとなる。

特にダーマ先生はサイキックデベロップメント(超能力活性)やヨガ哲学、サットサンガ(真理の集い)力をいれていて、TTを通してヨガの神髄に触れ、自分の趣味であった超常世界とヨガが突然リンクする。

その後、突然ダーマ先生のジャパンツアーのアシスタントに抜擢され、ダーマ先生の付き人兼アシスタントとして貴重な時間を送る。

 

兄弟子のたかさん(細江たかゆき ヨガスタジオ“ヨガシャラ”代表)と出会う。

たかさんのグルである北海道瞑想協会の塚本望先生に引き合わせて頂き、塚本先生に弟子入りして真剣に解脱修行を開始。

塚本先生のご指導の賜物で霊性の道にのり、多くの覚醒体験を得、また前世についての覚醒が始まる。

 

2010年

日本で再度行われたダーマ・ミットラーヨガTTにはメントー講師として参加。主にダーマ先生とご家族の身の回りのお世話をカルマヨギとしてさせていただき、沢山の学びを得る。特にダーマ先生の超人的なスタミナと子供のような無邪気さと、全ての人に対する慈愛と、身近な生徒に対するさらに踏み込んだ姿勢とをお側近くで見せてもらえたのはその後の人生にとって何にも代えられない財産となる。

 

その後、ダーマ先生の一番弟子のアンドレ・ラムと共に東京のワークショップを開催するなどして、ダーマヨガの普及活動に精力的に参加する。

 

同時に東京で不思議なご縁から東洋治療院の原たまえ先生と巡り会え、エネルギー治療について学ばせていただき、波動術を修得。

selective focus photography of green succulent plant

自己の霊性修行とは別に、仕事面ではLAVAの全店人気投票で人気インストラクターに選ばれる。

インストラクターからトレーナーに就任してレッスンのプログラミングやインストラクターの教育に従事を始める。

チャクラ活性化に意図を置いて、サードアイや丹田を鍛えるレッスンを多数開発。

「オーラが見えるようになるWS」では参加者のほとんどがオーラを確認。“目に見えない領域”は特別な人だけでなくすべての人にとって存在するものであることを体感できるWSとして人気を博す。

また九十九里に“食と健康”の重要性を関連付ける“断食道場”をつくる。

年には当時LAVAに在籍する超人的カリスマインストラクターたちの賛同を得て“LAVAフェスティバル”の仕掛け人となる。

(→この話はご興味ある方はここにも書いてます。https://ameblo.jp/yokohase/entry-11571293484.html

 

ヨガを深めるかたわら…

世界の古文書を読解し続ける中で突然“エメラルドタブレット”が手の中に飛び込んで来て、ヨガを超えた超常世界の扉が開く。

 

“フラワーオブライフ”に出逢い、ドランヴァロ・メルキゼデクから学び始める。

ドランヴァロのワークの手伝いとして来日したドランヴァロの親友であるロン・ラプラスからイニシエーションを受けて、ミステリースクールに秘儀参入する。

それから多くの神秘体験が起こる。

その後、日本にて「ゼロ磁場ヨガリトリート」「箱根九頭竜神社参拝・ヨガリトリート」「高尾山天狗に会いに行くツアー」などを行い、またスピリチュアルなワークショップを多数開催し続け、日本の生徒さんに超常世界の存在を紹介し続ける。

本「ライトワーカーよーさんのアセンションサポート」を刊行。(Kindle版をAMAZONにて発売中)

 

30〜40代

趣味のダイビングのつながりでレックとめぐり逢う。

彼の霊性の高さに感銘を受け、おつきあいを始めた後に結婚。

2014年

バンコクにて長男の大悟(タイゴ)を出産。

チェンマイにて“SacredHeartYoga”スタジオをオープン。

霊性の進化・促進を目的とした“長谷川魔法学校”を開校。

難解な古代の智慧をわかりやすく解説しながら個々の魂の覚醒を行う。

レックに仏縁をいただき、仏の道に学び始める。

2016年

全米ヨガアライアンス認定ヨガティーチャートレーニングを開始。

 

2017年

チェンマイにて次男の千悟(チサト)を出産。

現在はホワイトブラザーフッド大学(ロンラプラスにご縁をいただく)にて自己の霊性修行を更に加速させるとともに、東西の宗教と古代の智慧の統合される先の神聖に意識をあわせ、人類の霊性向上と意識レベルの変容のために働き続けている。


2019年

3月21日~24日

タイ北部パイにて100人限定日本人の霊性向上のためのヨガフェスティバル「いのちのまつり」を開催。

 

https://thai-yogafestival.amebaownd.com/

 

 

Yoko Hasegawa

現在に至る。

 

 

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